義父にレ●プされ駄目とわかっていても濡れてしまう清純妻 河北彩伽【sone00360】

ここのところ「マンネリ」が多く指摘される河北彩伽。ドラマものの演技力に実力不足という感は相当否めなかったし、肝心のカラミも毎回同じような事の繰り返しで、タイトル、パケ写に釣られて買うとガッカリ… という連続…
逆に言えば、2021年の復帰から、よくここまで持ったなと。比類なき美貌とスタイルの良さ、そして甘い声。最初はそれで良かったでしょう。ただ、ここまでキャリアを重ねてきた現在では、それ相応の実力が求められるのも必死。
ドラマもの連作は消化不良の連続でもありました。ここへ来てのカラミ重視のプレイ志向に作風も変わり、安定した抜きどころが多くなるかと期待してました。
ところが… このようなレ●プ、快楽堕ちモノではカラミの演技力が問われますが…河北彩伽のそれは全く及第点に達してない。残念ですが、それが事実です。
監督の演出、というには快楽堕ちとしてはあまりに稚拙。評判で聞いたイラマも本物とは程遠いもの。喉奥までイチモツを差し込まれ、オエオエしながらでも性欲のままにイチモツを頬張るのが本来のイラマでしょうが…
やはり河北彩伽という女優は特別扱いなのでしょうか?
超絶美人がキモい義父に拒みながらも犯●れる。やがてその快楽に抗うことが出来ずに、自ら求めて性欲を貪る雌となる。このような王道のストーリーを表現するには、河北彩伽の演技力、カラミの表現力では相当無理がある。
キャリアを重ねる毎にハードなプレイを求められる事が必死なのは周知の事実。果たして河北彩伽がそこへの適性はあるのだろうか?この先、河北彩伽がAV女優のキャリアを続けられるのか?この作品もまた、それを問われる試金石になったような気がしてなりません。
2024年上半期DVD売上ランキングにおいて、河北彩伽作品のランキングが劇的な急降下となった事実と全てが重なる。もはや「出せば売れる」不動の地位ではなくなったと痛感させられます。
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